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仏像の公開情報など、気がついたことをお伝えしていきたいと思っています。

2019年8月19日

堂本印象美術館の展示

京都府立堂本印象美術館で展覧会「堂本印象 ほとけを描く ほとけを愛でる」を開催中。9月23日まで。

堂本印象による大分・富貴寺大堂壁画模写などが展示されている。

また、堂本印象旧蔵の4躰の仏像が展示されている。初公開とのこと。鎌倉時代の阿弥陀如来立像と、平安時代の菩薩立像2躰、天部像1体。

 

http://insho-domoto.com/plan/new/current/index.html

 

2019年8月5日

大倉集古館リニューアルオープン

2014年よりリニューアルのために休館していた東京都港区の大倉集古館が9月12日に再開館となる。

記念する展覧会として「桃源郷展」が行われ、館蔵の名品として国宝の普賢菩薩像のほか、人気の高い横山大観筆の「夜桜」なども展示される。

 

2019年8月3日

紫香楽宮と甲賀の神仏

滋賀県のMIHO MUSEUM北館において、夏季特別展「紫香楽宮と甲賀の神仏」が行われている。

県内の石山寺、善水寺、金勝寺、飯道寺、櫟野寺、阿弥陀寺、正福寺などから仏像、神像彫刻が多く出陳されている。9月1日まで。

 

http://www.miho.or.jp/exhibition/shigarakigu-kokanosinbutsu/

 

2019年7月28日

原三渓の美術

横浜美術館にて9月1日まで開催。

原富太郎(三渓)は岐阜県の出身で、横浜を中心に活躍した実業家であった。豊富な資金力によって古美術のコレクションを形成し、また同時代のアーティストを育成した。横浜市に残る三渓園は、原三渓が集めた古建築を配した大庭園で、横浜市に移管され今も多くの市民に愛されているが、主要な収集品は残念ながら散逸し、その中には国宝や重要文化財指定を受けているものの数多い。

今回の展覧会は三渓のコレクションの全貌を俯瞰するとともに、茶人としての活動や、自ら筆を執った絵画作品なども紹介する大規模なもの。

彫刻としては、鎌倉の東慶時に収蔵されている阿弥陀如来像、細見美術館蔵の観音菩薩像、東京国立博物館の伝源頼朝像のほか伎楽面の展示がある。

 

https://harasankei2019.exhn.jp

 

2019年6月14日

大和四寺のみほとけ

東京国立博物館で特別企画として「大和四寺のみほとけ」が開催される。6月18日から9月23日まで。

奈良の長谷寺、室生寺、岡寺、安倍文殊院の4か寺で構成される「奈良大和四寺巡礼」。この4か寺の仏像や納入品を展観。たとえば室生寺からは十一面観音像、地蔵菩薩像、十二神将像のうちの2躰、弥勒堂の釈迦如来坐像がやってくる。本館1階第11室にて。

 

https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1966

 

2019年5月1日

鎌倉、極楽寺の宝物館がしばらく閉館

極楽寺の宝物館は毎年春は4月25日〜5月25日までと秋、10月25日〜11月25日の間の火・木・土・日曜日(ただし雨天時は閉館)に開かれているが、本年5月25日ののちはしばらく閉館となるとのこと。十大弟子像の修復のため。2021年春に再開館する予定。 

 

2019年1月26日

西国三十三所特別拝観

西国三十三所の観音霊場は、昨年(2018年)、開創1300年を迎えたという。大和長谷寺の徳道上人が冥界にて閻魔王の託宣を受け、観音霊場を開いたのが718年のことといい、以来1300年となるのだそうだ。

西国三十三ヶ所の札所会では2018年を中心に2016年から2020年までさまざまな行事が行われる。

2019年についても、醍醐寺の特別拝観(快慶作弥勒菩薩像特別拝観、11月3日〜11月30日)をはじめ、すべての霊場で特別な拝観行事が予定されている。

 

http://www.saikoku33-1300years.jp/tokubetsuhaikan/

 

 

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