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仏像の公開情報など、気がついたことをお伝えしていきたいと思っています。

2021年4月6日

大磯町郷土資料館で神像公開

神奈川県大磯町の大磯町郷土資料館で、高麗寺ゆかりの神像、仏像が保存修理の状況がわかる資料とともに展示される。

大磯町の高来神社で発見された11体の神像がおよそ20年かけて修復を完了したことを記念する展覧会。

4月17日から6月20日まで

 

 

http://www.town.oiso.kanagawa.jp/oisomuseum/kyodoshiryokan/ex/sp_ex/next/11094.html

 

2021年4月4日

奈良国立博物館で特別公開

奈良国立博物館・なら仏像館で吉野町の金峯山寺仁王門の金剛力士像が特別公開されている。

金峯山寺の金剛力士像は仁王門ともども修復となり、仏像の方が先に完了。仁王門の修復完成までの数年間、奈良国立博物館で公開されるとのこと。本像は東大寺南大門金剛力士像に次ぐ大きさを誇る南北朝時代の作。

 

 https://www.narahaku.go.jp/exhibition/usual/964/

 

2021年3月21日

鑑真和上と戒律のあゆみ

京都国立博物館で特別展「鑑真和上と戒律のあゆみ」が開かれる。鎌倉時代を代表する学僧、凝然大徳(東大寺僧)の没後700年を記念するもの。3月27日から5月16日までの予定。

およそ160件が出品(展示替えあり)され、彫刻では有名な唐招提寺鑑真像をはじめ、唐招提寺からは伝獅子吼菩薩像、覚盛上人像など、西大寺叡尊像、東大寺阿弥陀如来像、元興寺弘法大師像など。

 

https://www.kyohaku.go.jp/jp/special/

 

2021年3月1日

みほとけのキセキ−遠州・三河の寺宝展

浜松市美術館で「みほとけのキセキ」展が開かれる。3月25日から4月25日まで。

普門寺、摩訶耶寺、応賀寺、宣光寺、西楽寺、方広寺などの古寺から仏像が出陳、また岩水寺の地蔵菩薩像の納入品や、浜松市の所蔵となっている中国の金銅仏、石仏も出品される予定。

 

https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/artmuse/tenrankai/documents/documents/documents/documents/mihotokenokiseki.html

 

2021年2月4日

西国三十三所特別拝観

西国三十三所の観音霊場は2018年に開創1300年を迎えたという。大和長谷寺の徳道上人が冥界にて閻魔王の託宣を受け、観音霊場を開いたのが718年のことといい、以来1300年となるのだそうだ。

西国三十三ヶ所の札所会では2018年を中心にさまざまな行事を行っている。

2021年についても、紀三井寺の秘仏公開(春と秋の時期)をはじめ、特別な拝観行事が予定されている。

 

https://www.saikoku33.gr.jp/1300_schedule_2021.pdf?1612433591590

 

2020年10月12日

高田寺のご開帳を来年に延期

北名古屋市の高田寺(こうでんじ)の本尊、薬師如来像は50年に1度の開帳仏。本年がそれにあたっていたが、来年の11月(20〜23日)に延期。

 

http://www.koudenji.net/sta27264/index.html

 

2020年9月20日

深大寺元三大師像、来年東京国立博物館へ

東京都の深大寺で本年元三大師堂本尊の元三大師像の特別開帳が予定されていたが、新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から中止。かわって、来年秋に東京国立博物館で予定されている特別展に出陳することとした。

同像は、江戸時代に上野の寛永寺で出開帳を行ったという記録があるそうで、来年度はそれから205年後にあたる。本年行うはずであった開帳にかわる上野出開帳と位置づけている。

 

https://www.jindaiji.or.jp/about/ganzandaishi.php

 

2020年7月22日

東京国立博物館で妙傳寺菩薩半跏像を展示

京都市左京区にある妙傳寺の本尊は、かつては江戸時代につくられた模古作と考えられていたが、数年前に朝鮮、三国時代の仏像と判明した。新聞やテレビのニュースでも報じられたのだが、その仏像が現在東京国立博物館・東洋館5階の朝鮮の仏教美術のコーナーで展示されている。ガラス越しだが、間近にとてもよく見ることができる。

 

https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=6149

 

2020年7月12日

びわ湖長浜KANNON HOUSEが閉館へ

2016年3月に上野にオープンし、小さいながらも滋賀県長浜市の仏教文化を伝えてきた展示施設であるびわ湖長浜KANNONNHAUSUが10月末で閉館予定だそうだ。

現在は向源寺の県指定文化財の十一面観音像が展示されており、次回総持寺の千手観音像が最後という。寂しくなる。

 

http://www.nagahama-kannon-house.jp/NEWS/2306.html

 

2020年5月9日

願興寺子年の秘仏御開帳延期

岐阜県の願興寺で子年の4月に行われている秘仏の薬師如来像のご開帳が延期となっている。時期は未定。詳しくは同寺のホームページで確認を。

 

http://www.gankoji.sakura.ne.jp

 

2020年2月16日

東大寺戒壇堂が一時拝観停止

塑造四天王像を安置する東大寺戒壇堂が修理のために一時拝観を停止する。本年7月からおよそ3年間の予定。

その間、四天王像は東大寺ミュージアムに移される。7月23日から拝観できる。

また、7月4日からは普段非公開の千手堂が開扉されるとのこと。

 

2019年5月1日

鎌倉、極楽寺の宝物館がしばらく閉館

極楽寺の宝物館は毎年春は4月25日〜5月25日までと秋、10月25日〜11月25日の間の火・木・土・日曜日(ただし雨天時は閉館)に開かれているが、本年5月25日ののちはしばらく閉館となるとのこと。十大弟子像の修復のため。2021年春に再開館する予定。 

 

 

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