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仏像の公開情報など、気がついたことをお伝えしていきたいと思っています。

2019年2月10日

大正大学の阿弥陀如来像の展示

東京国立博物館で、普段非公開の東京・大正大学所蔵の阿弥陀如来像の展示が予定されている。

大正大学は天台宗、真言宗、浄土宗の教義を学ぶことができる仏教学部を備える。本像はもと広島県の光明院というお寺にあったもので、大学内の礼拝堂本尊としてまつられ、重要文化財指定。説法印のたいへん整ったお姿の像である。

昨年、礼拝堂の校舎の解体にともない、東京国立博物館に寄託された。寄託の期間は2年間。

展示は東京国立博物館本館1階第11室で、期間は3月12日から4月14日までと、5月8日から6月9日の予定。

 

https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5455

 

2019年2月3日

東福寺光明宝殿の公開

普段非公開の京都・東福寺の宝物館、光明宝殿が特別公開される。

京の冬の旅の特別公開の一環としての公開。3月1日〜18日まで。

 

https://www.kyokanko.or.jp/huyu2018/huyutabi18_01.html

 

2019年1月26日

奈良国立博物館の展示

奈良国立博物館のなら仏像館で行われている名品展(常設展)「珠玉の仏たち」に、愛媛・如法寺の毘沙門天像が展示されている。近年見いだされた奈良時代の貴重な乾漆仏で、小像ながら伸びやかで力強い優品。ほかに今期の展示としては、薬師寺の八幡三神像や額安寺旧蔵の虚空蔵菩薩像なども。

 

また、同館の西新館では特別陳列として「鎌倉時代の唐招提寺と戒律復興」が予定されている。2月8日から3月14日まで。普段拝観できない覚盛上人の肖像彫刻や、礼堂安置の釈迦如来像などが展示される予定。

 

https://www.narahaku.go.jp/index.html

 

2019年1月26日

西国三十三所特別拝観

西国三十三所の観音霊場は、昨年(2018年)、開創1300年を迎えたという。大和長谷寺の徳道上人が冥界にて閻魔王の託宣を受け、観音霊場を開いたのが718年のことといい、以来1300年となるのだそうだ。

西国三十三ヶ所の札所会では2018年を中心に2016年から2020年までさまざまな行事が行われる。

2019年についても、醍醐寺の特別拝観(快慶作弥勒菩薩像特別拝観、11月3日〜11月30日)をはじめ、すべての霊場で特別な拝観行事が予定されている。

 

http://www.saikoku33-1300years.jp/tokubetsuhaikan/

 

2018年12月30日

特別展・醍醐寺

九州国立博物館で特別展「京都・醍醐寺 真言密教の宇宙」が開催される。1月29日から3月24日まで。

東京・サントリー美術館(すでに終了)と2館の巡回で行われる大規模な特別展。

 

https://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s53.html

 

2018年12月24日

石からうまれた仏たち

東京・文京区の永青文庫美術館で早春展「石からうまれた仏たち―永青文庫の東洋彫刻コレクション」が予定されている。2019年1月12日から4月10日まで。

中国、インドの石仏のほか、金銅仏の展示もある。

 

http://www.eiseibunko.com/exhibition.html

 

 

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