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仏像の公開情報など、気がついたことをお伝えしていきたいと思っています。

2019年4月12日

ほっとけない仏たち写真展

大矢孝雄写真展「ほっとけない仏たち」が東京・東神田の「馬喰町ART+EAT」で開かれる。4月16日から24日まで。

大矢さんは『目の眼』誌に連載中の青木淳先生(多摩美術大学)「ほっとけない仏たち」の写真を担当。

 

https://www.art-eat.com/event/ooyatakao2019/

 

2019年4月12日

国宝一遍聖絵と時宗の名宝

京都国立博物館で特別展「国宝一遍聖絵と時宗の名宝」が開かれる。4月13日から6月9日まで。

仏像としては、神奈川・蓮台寺の真教上人像、滋賀・阿弥陀寺の阿弥陀如来像(行快作)、新出の京都聞名寺の阿弥陀三尊像(行快作)、滋賀・浄信寺の地蔵菩薩像など(展示替えあり)。

 

https://www.kyohaku.go.jp/jp/special/index.html

 

2019年4月8日

新指定国宝・重要文化財の特集展示

東京国立博物館で本年度新指定される国宝、重要文化財の展示が行われる。4月16日から5月6日まで。静岡県下田市にある上原美術館で特別展「伊豆半島仏像めぐり」が開かれている。

彫刻で国宝指定されるのは、安祥寺五智如来像と、唐招提寺木彫群のうち薬師如来立像など6躯。このうち、安祥寺五智如来の中尊大日如来像など3躯と唐招提寺からは薬師如来像と伝獅子吼菩薩像が展示される予定。

また重要文化財指定された彫刻作品では、江島神社の弁才天像や兵庫・朝光寺の千手観音像、福岡・萬行寺の阿弥陀如来像などが展示される予定。

 

https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=6033

 

2019年4月7日

上原美術館の特別展

静岡県下田市にある上原美術館で特別展「伊豆半島仏像めぐり」が開かれている。

伊豆の13市町から平安時代から江戸時代までのおよそ20点の仏像を集めて展示。6月30日までで、期間中は無休。一部展示替えあり。

 

http://uehara-museum.or.jp/exhibition/current/

 

2019年3月21日

東京国立博物館の特集展示

東京国立博物館本館1階14室で特集展示「密教彫刻の世界」が行われている。

多武峯伝来の檀像彫刻の十一面観音像(唐時代)、川端龍子旧蔵の不動明王像(平安時代後期)、運慶作と推定されている光得寺大日如来像(鎌倉時代前期)、康円作の神護寺愛染明王像(鎌倉時代後期)など、名品が展示されている。6月23日まで。

また、本館2階の3室では平等院伝来で、現在文化庁の所蔵となっている雲中供養菩薩像の1躰が展示され、こちらは4月21日まで。

 

https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5402

 

2019年3月17日

東国の地獄極楽

埼玉県立歴史と民俗の博物館で開催中。5月6日まで。

仏像では、久喜市・吉祥院の地蔵菩薩立像、いわき市所蔵の阿弥陀三尊像などが展示。

 

http://www.saitama-rekimin.spec.ed.jp

 

2019年3月17日

奈良国立博物館の展示

奈良国立博物館のなら仏像館で行われている名品展(常設展)「珠玉の仏たち」に、愛媛・如法寺の毘沙門天像が展示されている。近年見いだされた奈良時代の貴重な乾漆仏で、小像ながら伸びやかで力強い優品。ほかに額安寺旧蔵の虚空蔵菩薩像など。

 

https://www.narahaku.go.jp/index.html

 

2019年2月10日

大正大学の阿弥陀如来像の展示

東京国立博物館で、普段非公開の東京・大正大学所蔵の阿弥陀如来像の展示が予定されている。

大正大学は天台宗、真言宗、浄土宗の教義を学ぶことができる仏教学部を備える。本像はもと広島県の光明院というお寺にあったもので、大学内の礼拝堂本尊としてまつられ、重要文化財指定。説法印のたいへん整ったお姿の像である。

昨年、礼拝堂の校舎の解体にともない、東京国立博物館に寄託された。寄託の期間は2年間。

展示は東京国立博物館本館1階第11室で、期間は3月12日から4月14日までと、5月8日から6月9日の予定。

 

https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5455

 

2019年1月26日

西国三十三所特別拝観

西国三十三所の観音霊場は、昨年(2018年)、開創1300年を迎えたという。大和長谷寺の徳道上人が冥界にて閻魔王の託宣を受け、観音霊場を開いたのが718年のことといい、以来1300年となるのだそうだ。

西国三十三ヶ所の札所会では2018年を中心に2016年から2020年までさまざまな行事が行われる。

2019年についても、醍醐寺の特別拝観(快慶作弥勒菩薩像特別拝観、11月3日〜11月30日)をはじめ、すべての霊場で特別な拝観行事が予定されている。

 

http://www.saikoku33-1300years.jp/tokubetsuhaikan/

 

 

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