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仏像の公開情報など、気がついたことをお伝えしていきたいと思っています。

2020年9月21日

龍谷ミュージアムで西七条えんま堂の仏像を展示

京都市の龍谷ミュージアムで、特集展示として西七条えんま堂の仏像を展示している。11月3日まで。

このお堂は西大路七条の交差点の近くにあり、正法寺というお寺に属しているそうだ。堂内には不動明王像、閻魔王像と地獄十王像が安置されて、鎌倉時代〜室町時代にかけての像だということ。十王像はもともとの一具ではなく、いくつかのセットで残存する十王像を合わせてまつったものではないかという。

 

https://museum.ryukoku.ac.jp

 

2020年9月20日

深大寺元三大師像、来年東京国立博物館へ

東京都の深大寺で本年元三大師堂本尊の元三大師像の特別開帳が予定されていたが、新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から中止。かわって、来年秋に東京国立博物館で予定されている特別展に出陳することとした。

同像は、江戸時代に上野の寛永寺で出開帳を行ったという記録があるそうで、来年度はそれから205年後にあたる。本年行うはずであった開帳にかわる上野出開帳と位置づけている。

 

https://www.jindaiji.or.jp/about/ganzandaishi.php

 

2020年9月5日

えびなの観音さま

神奈川県海老名市の海老名市温故館において「えびなの観音さま」展が行われる。10月1日〜12月6日まで。

市内寺院の観音像の写真パネルや、龍峰寺千手観音像の解説パネル、また上大谷観音堂観音講の資料など。

期間中無休、無料。

 

https://www.city.ebina.kanagawa.jp/shisei/profile/tankyusha/onko/1011339.html

 

2020年8月1日

半蔵門ミュージアムの特集展示

東京都千代田区の半蔵門ミュージアムで特集展示「大和路の仏にであう」が行われている。9月27日まで(事前予約必要)。

写真家永野太造の撮影した奈良の仏像の写真約50点を展示。

 

https://www.hanzomonmuseum.jp/exhibits/main.html

 

2020年7月22日

東京国立博物館で妙傳寺菩薩半跏像を展示

京都市左京区にある妙傳寺の本尊は、かつては江戸時代につくられた模古作と考えられていたが、数年前に朝鮮、三国時代の仏像と判明した。新聞やテレビのニュースでも報じられたのだが、その仏像が現在東京国立博物館・東洋館5階の朝鮮の仏教美術のコーナーで展示されている。ガラス越しだが、間近にとてもよく見ることができる。

 

https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=6148

 

2020年7月12日

びわ湖長浜KANNON HOUSEが閉館へ

2016年3月に上野にオープンし、小さいながらも滋賀県長浜市の仏教文化を伝えてきた展示施設であるびわ湖長浜KANNONNHAUSUが10月末で閉館予定だそうだ。

現在は向源寺の県指定文化財の十一面観音像が展示されており、次回総持寺の千手観音像が最後という。寂しくなる。

 

http://www.nagahama-kannon-house.jp/NEWS/2306.html

 

2020年6月8日

東京国立博物館の常設展示

東京国立博物館・本館の展示も部分的ながら再開。1階の第11室の彫刻の展示は、ときどき展示されるなじみの仏像が並ぶが、1点珍しい作品として京都・妙法院の不動明王像が展示されている。これまで寄託されていた三十三間堂の千手観音像3体が戻ったのをきっかけに、この不動明王像が変わって寄託されたのかもしれない。今回の展示は9月13日まで。

なお、事前予約制による入場となっている。

 

https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5922

 

2020年6月6日

奈良国立博物館で京都府・大智寺の仏像特別公開

奈良国立博物館・なら仏像館が6月2日より開館。京都府木津川市にある大智寺の文殊菩薩像、十一面観音像が特別公開されている。

 

 https://www.narahaku.go.jp/exhibition/2020mei/2020mei_20200602.html

 

2020年5月9日

願興寺子年の秘仏御開帳延期

岐阜県の願興寺で子年の4月に行われている秘仏の薬師如来像のご開帳が延期となっている。時期は未定。詳しくは同寺のホームページで確認を。

 

http://www.gankoji.sakura.ne.jp

 

2020年3月29日

西国三十三所特別拝観

西国三十三所の観音霊場は2018年に開創1300年を迎えたという。大和長谷寺の徳道上人が冥界にて閻魔王の託宣を受け、観音霊場を開いたのが718年のことといい、以来1300年となるのだそうだ。

西国三十三ヶ所の札所会では2018年を中心に2020年までさまざまな行事を行っている。

2020年についても、紀三井寺の秘仏公開(春と秋の時期)、醍醐寺の特別拝観(快慶作弥勒菩薩像、11月3日〜11月30日)をはじめ、すべての霊場で特別な拝観行事が予定されている。

 

https://www.saikoku33.gr.jp/images/191204.pdf

 

2020年2月16日

東大寺戒壇堂が一時拝観停止

塑造四天王像を安置する東大寺戒壇堂が修理のために一時拝観を停止する。本年7月からおよそ3年間の予定。

その間、四天王像は東大寺ミュージアムに移される。7月23日から拝観できる。

また、7月4日からは普段非公開の千手堂が開扉されるとのこと。

 

2019年5月1日

鎌倉、極楽寺の宝物館がしばらく閉館

極楽寺の宝物館は毎年春は4月25日〜5月25日までと秋、10月25日〜11月25日の間の火・木・土・日曜日(ただし雨天時は閉館)に開かれているが、本年5月25日ののちはしばらく閉館となるとのこと。十大弟子像の修復のため。2021年春に再開館する予定。 

 

 

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