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仏像の公開情報など、気がついたことをお伝えしていきたいと思っています。

2017年11月4日

奈良国立博物館の展示

奈良国立博物館のなら仏像館で行われている名品展(常設展)「珠玉の仏たち」に、室生寺の弥勒菩薩立像と釈迦如来坐像が出陳されている。

普段安置されている同寺の弥勒堂の改修工事にともない、寄託されているため。

 

http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2017mei/2017mei_10_chokoku.html

 

2017年11月4日

特別展・唐物

横浜市にある神奈川県立金沢文庫で特別展『唐物」がスタートした。来年の1月8日まで。

仏像彫刻としては、横須賀市清雲寺の滝見観音像と脇侍像、京都・泉涌寺の韋駄天像と月蓋長者像(楊貴妃観音像の脇侍)が展示されている。

 

https://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/bunko/tenji.html

 

2017年10月22日

上原美術館の開館

静岡県下田市にあった上原仏教美術館と上原近代美術館は、この度上原美術館として生まれ変わることになった。11月3日よりリニューアルオープン記念として「上原コレクション名品選」が行われる。

4月8日まで(展示替えあり)。旧吉田寺の阿弥陀三尊像や新収蔵の大日如来像(1270年の銘がある)などが展示される予定という。

 

http://www.uehara-buddhismart.jp/tenji/tenji.html

 

2017年9月30日

奈良・西大寺展

東京の三井記念美術館、大阪・阿倍野のあべのハルカス美術館、山口県立美術館の3館による巡回展「奈良・西大寺展 叡尊と一門の名宝」。前2者での展覧会は既に終了し、最後を飾る山口県立美術館での展覧会が10月20日から開かれる。12月10日まで。

西大寺の創建1250年を記念する特別展で、仏像としては善春作興正菩薩像、西大寺金堂の釈迦如来像などが展示される。また真言律宗各寺院の寺宝も展示予定で、佐賀県の東妙寺の秘仏薬師如来像も出陳予定。一部展示期間が限られているものもあるので、ホームページで確認を。

 

http://saidaiji.exhn.jp

 

2017年9月18日

神仏と祈り

大阪府忠岡町の正木美術館で秋季展として「神仏と祈り」と題した展覧会が開かれている。仏像彫刻では、古代の金銅半跏思惟像が展示されている。

12月10日まで。

 

http://masaki-art-museum.jp/event/

 

2017年1月22日

興福寺仏頭は今東金堂に

興福寺国宝館が現在休館中のため、通常同館で展示されている銅造仏頭が東金堂内に安置され、拝観できる。本年12月中。

 

http://www.kohfukuji.com/news/detail.cgi?news_seq=00000142

 

2017年1月8日

鎌倉国宝館の平常展示

鎌倉・鶴岡八幡宮の境内にある鎌倉国宝館の平常展示「鎌倉の仏像」で、昨年より神奈川県立歴史博物館の所蔵品・寄託品が展示されている。4点ずつ交替で展示するらしい。

県立歴史博物館がリニューアルのために閉館中ということがあって、鎌倉国宝館での公開が実現したもの。

現在は県歴博所蔵の阿弥陀如来像(鎌倉時代)と菩薩坐像(南宋時代)、また横浜市の宝生寺の大日如来像と保木薬師堂の薬師如来像(ともに鎌倉時代)が展示中。

 

https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kokuhoukan/28tennjikai.html

 

2017年1月6日

西国三十三所特別拝観

西国三十三所の観音霊場は、2018年に開創1300年を迎えるという。

大和長谷寺の徳道上人が冥界にて閻魔王の託宣を受け、観音霊場を開いたのが718年のことといい、2018年はそれから1300年となる記念の年になるのだそうだ。

西国三十三ヶ所の札所会では2018年を中心に2016年から2020年までさまざまな行事を準備しているとのこと。

2017年についても、粉河寺(第3番札所)の千手堂本尊開帳(3月25日〜5月7日)をはじめ、すべての霊場で特別な拝観行事が予定されている。

 

http://www.saikoku33-1300years.jp/tokubetsuhaikan/

 

2016年12月6日

興福寺国宝館の休館

大規模耐震工事のために、興福寺国宝館が2017年を通じて休館する。

春と秋に仮金堂にて阿修羅像をはじめとする国宝諸像を特別公開する予定とのこと。

 

http://www.kohfukuji.com

 

 

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