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仏像の公開情報など、気がついたことをお伝えしていきたいと思っています。

2021年1月23日

奈良 中宮寺の国宝展

中宮寺の本堂改修にともない、本尊の如意輪観音像(菩薩半跏像)など中宮寺の名宝を博物館で公開する。

宮城県美術館での開催は終了し、1月26日からは九州国立博物館にて開かれる。3月21日まで。中宮寺寺宝以外に中国、朝鮮、日本の石仏や金銅仏の菩薩半跏像も展示される。

 

https://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s59.html

 

2021年1月1日

横浜市歴史博物館の特別展

横浜市歴史博物館で特別展「横浜の仏像ーしられざるみほとけたち」が開催予定。飛鳥時代から室町時代の仏像約40件を展示。1月23日〜3月21日まで。ほとんどの像が全期を通じて展示されるが、2月7日まで、2月9日からのところで若干入れ替わりがある。

 

https://www.rekihaku.city.yokohama.jp/hama_no_butsuzo/

 

2020年12月21日

京都国立博物館の特別企画展

京都国立博物館で文化財保存修理所開所40周年を記念する特別企画「文化財修理の最先端」が行われている。本来6、7月に予定されていたものが延期となり、12月19日に開幕した。2021年1月31日まで。

彫刻作品では、愛知県美術館所蔵の不動明王像(12世紀)が像内納入品とともに展示。また近年修理された京博寄託仏像なども多く展示されている。

 

https://www.kyohaku.go.jp/jp/project/conservation_2020.html

 

2020年12月12日

西尾市岩瀬文庫特別展

愛知県西尾市の岩瀬文庫で特別展「西尾の古代・中世ー吉良荘と吉良氏の光芒」が行われている。2021年1月31日まで。

仏像では、願成寺蔵釈迦如来像(1346年、性慶作)が出陳されており、実相寺の釈迦三尊像(1362年)の納入文書も展示されている。

 

https://iwasebunko.jp/event/exhibition/tokubetsuten_nishiono_kodai_chusei.html

 

2020年12月7日

神奈川県立金沢文庫の特別展

神奈川県立金沢文庫で「東アジア仏教への扉」が開催されている。開館90周年を記念した特別展で、2021年1月31日まで。

仏像では、大威徳明王像(運慶作)や厨子入り愛染明王像などを展示。また、大威徳明王像の納入品や称名寺本尊弥勒菩薩像の納入文書も展示されている。

 

https://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/bunko/tenji.html

 

2020年12月6日

熊本博物館の企画展

熊本博物館で企画展「ひとのすがた、いのりのかたち」が行われている。2021年1月24日まで。

熊本県内の寺院に伝来する鎌倉時代から江戸時代の僧侶や武将の彫刻を中心に23件を展示。

 

https://kumamoto-city-museum.jp/exhibition/245/990

 

2020年10月12日

高田寺のご開帳を来年に延期

北名古屋市の高田寺(こうでんじ)の本尊、薬師如来像は50年に1度の開帳仏。本年がそれにあたっていたが、来年の11月(20〜23日)に延期。

 

http://www.koudenji.net/sta27264/index.html

 

2020年9月20日

深大寺元三大師像、来年東京国立博物館へ

東京都の深大寺で本年元三大師堂本尊の元三大師像の特別開帳が予定されていたが、新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から中止。かわって、来年秋に東京国立博物館で予定されている特別展に出陳することとした。

同像は、江戸時代に上野の寛永寺で出開帳を行ったという記録があるそうで、来年度はそれから205年後にあたる。本年行うはずであった開帳にかわる上野出開帳と位置づけている。

 

https://www.jindaiji.or.jp/about/ganzandaishi.php

 

2020年7月22日

東京国立博物館で妙傳寺菩薩半跏像を展示

京都市左京区にある妙傳寺の本尊は、かつては江戸時代につくられた模古作と考えられていたが、数年前に朝鮮、三国時代の仏像と判明した。新聞やテレビのニュースでも報じられたのだが、その仏像が現在東京国立博物館・東洋館5階の朝鮮の仏教美術のコーナーで展示されている。ガラス越しだが、間近にとてもよく見ることができる。

 

https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=6148

 

2020年7月12日

びわ湖長浜KANNON HOUSEが閉館へ

2016年3月に上野にオープンし、小さいながらも滋賀県長浜市の仏教文化を伝えてきた展示施設であるびわ湖長浜KANNONNHAUSUが10月末で閉館予定だそうだ。

現在は向源寺の県指定文化財の十一面観音像が展示されており、次回総持寺の千手観音像が最後という。寂しくなる。

 

http://www.nagahama-kannon-house.jp/NEWS/2306.html

 

2020年6月6日

奈良国立博物館で京都府・大智寺の仏像特別公開

奈良国立博物館・なら仏像館が6月2日より開館。京都府木津川市にある大智寺の文殊菩薩像、十一面観音像が特別公開されている。

 

 https://www.narahaku.go.jp/exhibition/2020mei/2020mei_20200602.html

 

2020年5月9日

願興寺子年の秘仏御開帳延期

岐阜県の願興寺で子年の4月に行われている秘仏の薬師如来像のご開帳が延期となっている。時期は未定。詳しくは同寺のホームページで確認を。

 

http://www.gankoji.sakura.ne.jp

 

2020年3月29日

西国三十三所特別拝観

西国三十三所の観音霊場は2018年に開創1300年を迎えたという。大和長谷寺の徳道上人が冥界にて閻魔王の託宣を受け、観音霊場を開いたのが718年のことといい、以来1300年となるのだそうだ。

西国三十三ヶ所の札所会では2018年を中心に2020年までさまざまな行事を行っている。

2020年についても、紀三井寺の秘仏公開(春と秋の時期)、醍醐寺の特別拝観(快慶作弥勒菩薩像、11月3日〜11月30日)をはじめ、すべての霊場で特別な拝観行事が予定されている。

 

https://www.saikoku33.gr.jp/images/191204.pdf

 

2020年2月16日

東大寺戒壇堂が一時拝観停止

塑造四天王像を安置する東大寺戒壇堂が修理のために一時拝観を停止する。本年7月からおよそ3年間の予定。

その間、四天王像は東大寺ミュージアムに移される。7月23日から拝観できる。

また、7月4日からは普段非公開の千手堂が開扉されるとのこと。

 

2019年5月1日

鎌倉、極楽寺の宝物館がしばらく閉館

極楽寺の宝物館は毎年春は4月25日〜5月25日までと秋、10月25日〜11月25日の間の火・木・土・日曜日(ただし雨天時は閉館)に開かれているが、本年5月25日ののちはしばらく閉館となるとのこと。十大弟子像の修復のため。2021年春に再開館する予定。 

 

 

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