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仏像の公開情報など、気がついたことをお伝えしていきたいと思っています。

2018年7月15日

江戸の仏像から近代の彫刻へ

東京国立博物館本館第14室で特集展示として「江戸の仏像から近代の彫刻へ」が行われている。9月30日まで。

紹介されることの少ない江戸時代の仏像彫刻と、近代以後仏像の需要が非常に少なくなるなかで、仏像彫刻の伝統を引き継いだり、影響を受けて制作された近代彫刻をあわせて展示する。小さな展示だが、とても意欲的な試みであると思う。

上野の寛永寺に伝来した仏像や、20世紀に模刻された京都・浄瑠璃寺の吉祥天像などがともに展示されている。

 

http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1920

 

2018年7月14日

安達一族と鎌倉幕府

神奈川県立金沢文庫で特別展「安達一族と鎌倉幕府」が開催される。7月20日から9月17日まで。

彫刻としては、鴻巣市・放光寺蔵伝安達盛長像(展示期間、8月19日〜9月17日)のほか、称名寺蔵厨子入り愛染明王像、大崎市・天王寺蔵四天王像が展示予定。

 

https://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/bunko/tenji.html

 

2018年6月16日

比叡山至宝展

滋賀県では7月15日から12月24日までの間、「虹色の旅へ。滋賀・びわ湖」と題して観光キャンペーンを開催する予定。

その一環として、延暦寺国宝殿で「至宝展」が行われる。普段公開しない山内の仏像が多数展示されるとのこと。8月1日(水)から11月30日(金) まで(10月1日、2日は除く)。

 

https://www.biwako-visitors.jp/niji-shiga/event/theme/history

 

2018年1月7日

西国三十三所特別拝観

西国三十三所の観音霊場は、本年(2018年)に開創1300年を迎えるという。大和長谷寺の徳道上人が冥界にて閻魔王の託宣を受け、観音霊場を開いたのが718年のことといい、以来1300年となる記念の年になるのだそうだ。

西国三十三ヶ所の札所会では2018年を中心に2016年から2020年までさまざまな行事が行われる。

2018年についても、紀三井寺(第2番札所)の特別拝観(3月24日〜5月6日)をはじめ、すべての霊場で特別な拝観行事が予定されている。

 

http://www.saikoku33-1300years.jp/tokubetsuhaikan/

 

2017年11月4日

奈良国立博物館の展示

奈良国立博物館のなら仏像館で行われている名品展(常設展)「珠玉の仏たち」に、室生寺の弥勒菩薩立像と釈迦如来坐像が出陳されている。

普段安置されている同寺の弥勒堂の改修工事にともない、寄託されているため。

 

http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2017mei/2017mei_10_chokoku.html

 

 

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