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仏像の公開情報など、気がついたことをお伝えしていきたいと思っています。

2022年5月3日

東京長浜観音堂の再開
日本橋のビル内に開設されていたが、本年2月に閉館となった東京長浜観音堂が再開のはこびとなった。5月12日から1ヶ月、長浜市湖北町の常楽寺の聖観音像が展示される。以後、8月、11月、2月にそれぞれ1ヶ月ずつの開設となる予定とのこと。

 

https://www.tokyonagahamakannondou.com/

 

2022年4月3日

鳥取県立博物館の企画展
鳥取県鳥取市の鳥取県立博物館は50周年を迎え、春の企画展として「三蔵法師が伝えたもの 奈良・薬師寺の名品と鳥取・但馬のほとけさま」を開催する。4月9日から5月15日まで。仏像、神像彫刻が多く展示される。薬師寺からは奈良〜鎌倉時代の木彫や塑像の残欠、地元からは三仏寺、大山寺、東高尾観音寺などから出陳予定。

 

https://www.pref.tottori.lg.jp/sanzohoushi/

 

2022年3月2日

東京国立博物館本館の彫刻展示

東京国立博物館本館1階第11室に京都の六波羅蜜寺から5躰の彫刻が展示されている。特別展「空也上人と六波羅蜜寺」連携企画とのこと。快慶の弟子長快作の弘法大師像のほか鎌倉時代作の吉祥天像、司命像、江戸時代前期作の奪衣婆像、司録像である。5月8日まで。

 

https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=6642

 

2021年10月5日

高田寺のご開帳は再延期

北名古屋市の高田寺(こうでんじ)の本尊、薬師如来像は50年に1度の開帳仏。2020年がそれにあたっていたが1年延期され、さらに再延期となった。今後の予定は未定。

 

http://www.koudenji.net/sta27264/index.html

 

2021年9月28日

東京国立博物館東洋館の展示

東京国立博物館東洋館(アジアギャラリー)5階の朝鮮仏教美術のコーナーでは妙傳寺の菩薩半跏像が展示中。京都市左京区にあるお寺の本尊で、かつては模古作と考えられていたものが、朝鮮、三国時代の仏像と判明した。

 

https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=6948

 

2021年4月4日

奈良国立博物館で特別公開

奈良国立博物館・なら仏像館で吉野町の金峯山寺仁王門の金剛力士像が特別公開されている。

金峯山寺の金剛力士像は仁王門ともども修復となり、仏像の方が先に完了。仁王門の修復完成までの数年間、奈良国立博物館で公開されるとのこと。本像は東大寺南大門金剛力士像に次ぐ大きさを誇る南北朝時代の作。

 

 https://www.narahaku.go.jp/exhibition/usual/964/

 

2020年2月16日

東大寺戒壇堂が一時拝観停止

塑造四天王像を安置する東大寺戒壇堂が修理のために一時拝観を停止する。本年7月からおよそ3年間の予定。

その間、四天王像は東大寺ミュージアムに移される。7月23日から拝観できる。

また、7月4日からは普段非公開の千手堂が開扉されるとのこと。

 

 

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