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仏像の公開情報など、気がついたことをお伝えしていきたいと思っています。

2021年12月22日

茨城県歴史館の企画展
水戸市の茨城県歴史館で企画展「親鸞を継ぐー如信をめぐる遺宝」が行われている。

如信は親鸞の孫で、13世紀後半に陸奥、常陸を中心に布教活動をさかんに行った。

彫刻では大洗町、願入寺の本尊阿弥陀如来像(鎌倉時代)や大子町、法龍寺の塑像の如信上人像(江戸時代)などが展示されている。来年1月30日まで。

 

https://rekishikan-ibk.jp/special/post-21407/

 

2021年10月5日

高田寺のご開帳は再延期

北名古屋市の高田寺(こうでんじ)の本尊、薬師如来像は50年に1度の開帳仏。2020年がそれにあたっていたが1年延期され、さらに再延期となった。今後の予定は未定。

 

http://www.koudenji.net/sta27264/index.html

 

2021年9月28日

東京国立博物館東洋館の展示

東京国立博物館東洋館(アジアギャラリー)5階の朝鮮仏教美術のコーナーでは妙傳寺の菩薩半跏像が展示中。京都市左京区にあるお寺の本尊で、かつては模古作と考えられていたものが、朝鮮、三国時代の仏像と判明した。

その一方で、展示されていることが多い、小倉コレクションの菩薩半跏像は現在展示されていない。

 

https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=6551

 

2021年5月8日

東京長浜観音堂開設

滋賀県長浜市に伝わる観音像を展示するスペースとして、2016年から2020年まで上野に「びわ湖長浜KANNONNHAUSU」が開かれていたが、その後継として、2021年7月から2022年2月までの予定で東京長浜観音堂」が開設される予定(7月10日より)。

 

https://kitabiwako.jp/kannon/k_news?post_id=46957

 

2021年4月4日

奈良国立博物館で特別公開

奈良国立博物館・なら仏像館で吉野町の金峯山寺仁王門の金剛力士像が特別公開されている。

金峯山寺の金剛力士像は仁王門ともども修復となり、仏像の方が先に完了。仁王門の修復完成までの数年間、奈良国立博物館で公開されるとのこと。本像は東大寺南大門金剛力士像に次ぐ大きさを誇る南北朝時代の作。

 

 https://www.narahaku.go.jp/exhibition/usual/964/

 

2021年2月4日

西国三十三所特別拝観

西国三十三所の観音霊場は2018年に開創1300年を迎えたという。大和長谷寺の徳道上人が冥界にて閻魔王の託宣を受け、観音霊場を開いたのが718年のことといい、以来1300年となるのだそうだ。

西国三十三ヶ所の札所会では2018年を中心にさまざまな行事を行っている。

2021年についても、紀三井寺の秘仏公開(春と秋の時期)をはじめ、特別な拝観行事が予定されている。

 

https://www.saikoku33.gr.jp/1300_schedule_2021.pdf?1612433591590

 

2020年2月16日

東大寺戒壇堂が一時拝観停止

塑造四天王像を安置する東大寺戒壇堂が修理のために一時拝観を停止する。本年7月からおよそ3年間の予定。

その間、四天王像は東大寺ミュージアムに移される。7月23日から拝観できる。

また、7月4日からは普段非公開の千手堂が開扉されるとのこと。

 

 

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