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仏像の公開情報など、気がついたことをお伝えしていきたいと思っています。

2023年1月21日

東京国立博物館で新指定国宝・重要文化財を展示

昨年11月の答申を文化審議会答申によって新たに国宝・重要文化財となる美術工芸品を東京国立博物館(平成館1階企画展示質)で展示予定とのこと。

コロナ禍の影響か、例年と答申、展覧会時期が異なり、この時期の開催となったらしい。

期間は1月31日から2月19日で、前期(2月12まで)、後期(2月14日から)のみの展示、また一部はパネルの展示のものもある。

彫刻は6件(すべて新指定重要文化財)で、瀧山寺の日光・月光菩薩、十二神将像、上徳寺の阿弥陀如来立像、聞名寺の阿弥陀三尊像(近年行快作とわかった)、乙訓寺の十一面観音像(一日造立仏)、観音寺(福知山市)の不動明王立像(平安時代)、そして奈良県の丹生川上神社の神像群。

 

https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/93819501.html

 

2023年1月18日

山梨県立博物館で源頼朝像を展示

山梨県笛吹市にある山梨県立博物館で、シンボル展として甲斐善光寺の源頼朝像が展示される。1月21日から2月20日まで。

 

http://www.museum.pref.yamanashi.jp/5th_tenjiannai_symbol_044.html

 

2023年1月14日

日立市郷土博物館の展示

茨城県の日立市郷土博物館で同市久慈の薬師堂の薬師三尊像と十二神将像を展示。特に中尊像は堂々たる風格。以後、博物館の寄託となるらしいが、今後の展示については未定とのこと。

3月12日まで。

 

https://www.city.hitachi.lg.jp/museum/004/p110427.html

 

2022年12月24日

東京国立博物館の特別企画で大安寺の仏像を展示

東京国立博物館本館1階11室で特別企画「大安寺の仏像」が予定されている。奈良、大安寺の収蔵庫の修築にともなうもの。奈良時代後期の木彫仏、楊柳観音像、不空羂索観音像、聖観音像、四天王像の合わせて7体が展示される。1月2日から3月19日まで。

 

https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=7181

 

2022年9月24日

ゆいまくんと百花さんの21世紀国宝仏の旅、第2仏

今月から新たにアップさせていただいている「ゆいまくんと百花さんの21世紀国宝仏の旅」は、第1仏・法金剛院阿弥陀如来像に続き、第2仏として三千院阿弥陀三尊像の記事を予定しています。10月1日ごろを目指しています。

第3仏としては、中尊寺金色堂内諸仏を予定しています。

お読みいただけるとたいへんうれしいです。

 

2022年5月3日

東京長浜観音堂の再開
日本橋のビル内に開設されていたが、本年2月に閉館となった東京長浜観音堂が再開のはこびとなった。5月12日から1ヶ月、長浜市湖北町の常楽寺の聖観音像が展示される。以後、8月、11月、2月にそれぞれ1ヶ月ずつの開設となる予定とのこと。

 

https://kannonnagahama.wixsite.com/website-1

 

2021年9月28日

東京国立博物館東洋館の展示

東京国立博物館東洋館(アジアギャラリー)5階の朝鮮仏教美術のコーナーでは妙傳寺の菩薩半跏像が展示中。京都市左京区にあるお寺の本尊で、かつては模古作と考えられていたものが、朝鮮、三国時代の仏像と判明した。

 

https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=6948

 

2021年4月4日

奈良国立博物館で特別公開

奈良国立博物館・なら仏像館で吉野町の金峯山寺仁王門の金剛力士像が特別公開されている。

金峯山寺の金剛力士像は仁王門ともども修復となり、仏像の方が先に完了。仁王門の修復完成までの数年間、奈良国立博物館で公開されるとのこと。本像は東大寺南大門金剛力士像に次ぐ大きさを誇る南北朝時代の作。

 

 https://www.narahaku.go.jp/exhibition/usual/964/

 

2020年2月16日

東大寺戒壇堂が一時拝観停止

塑造四天王像を安置する東大寺戒壇堂が修理のために一時拝観を停止する。本年7月からおよそ3年間の予定。

その間、四天王像は東大寺ミュージアムに移される。7月23日から拝観できる。

また、7月4日からは普段非公開の千手堂が開扉されるとのこと。